3月中旬、徐々に暖かくなってきたので、子どもと一緒に家庭菜園をはじめました。
選んだ苗は、初心者でも育てやすい『ミニトマト』。
ミニトマトを苗から育てるのは4、5月くらいからがいいらしいので、少し時期は早いですが・・・。
上手に育てば家計の足しになるし、子どもと一緒にやれば食育にもつながる♪
私自身も家庭菜園は超初心者ですが、子どもたちと一緒に楽しみながら育てていきたいと思います!
ミニトマトを育てるのに準備したものを紹介
わが家の庭は狭いので、プランターを使ってミニトマトを育てます。
ミニトマトを育てるのに準備したものはコチラです。
- ミニトマトの苗
- プランター
- 野菜の培養土
- 鉢底石
培養土と鉢底石は以前買ったものが残っていたので、今回買ったのはミニトマトの苗とプランターのみ。
子どもたちが『オレンジ色のミニトマトを育てたい』というので、オレンジにしてみました。
プランターは、かわいい白色。
うちのプランターは深さはあるものの幅が少し小さめなので、上手に育つかちょっと心配・・・。
育ちが悪かったら、プランターを変えようか検討中です。
ミニトマトの水やりは子どもたちの仕事♪
ミニトマトは若干乾燥している状態を好むので、水やりは朝の1回のみにしています。
毎日の水やりは子どもたちの仕事♪
学校や幼稚園にいく前に、ときに誰が水をあげるかモメながら(笑)欠かさず頑張ってくれていますよ。
3歳の長女が水をあげすぎたり土を掘り返したりしないか心配していましたが、ちゃんと大事に育ててくれています。
ミニトマトの苗をプランターに植えてから1週間。
葉っぱが少し多くなってきたかな?
うまくいけば1カ月半~2カ月で実が収穫できるので、今から楽しみです。
長女はもともとミニトマトが大好きだったのですが、ある日を境に皮が苦手になって食べられなくなってしまいました。
家庭菜園を機に、またミニトマトが食べられるようになったらいいなと思います。
この調子で、子どもたちと一緒に楽しく育てていきたいです♪
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